書皮友好協会第21回全国大会参加記
書皮友好協会第21回(21年もやってる!ということですね)の全国大会は名古屋・大名古屋温泉にて。11月6日、午後に名古屋に入り、本屋を数件。先ずは案内を貰っていた栄近くの「マウンテンルート」へ。ここは新風舎の直営書店&カフェ。やや細長いフロア2層に同舎の出版物を中心にカフェやギャラリー、シアター等を設置、山道を歩く風に、ところどころに趣向が凝らしてある。出来てからまだあまり日が経っていないので、店には「何の店?」という感じで入ってくる人が多いが、皆不思議な空間で、彷徨うことを楽しんでいるようであった。ここで1冊本を購入したが、書皮はなし。後日松崎社長から電話を頂いたが、そのときに、是非オリジナル書皮を作ってください!とお願いしておいた。その他、ビレッジバンガード、鎌倉文庫オーヴァ21、マナハウスなどを覗いてから大会会場に。ここは第4回大会が行われた地、ということだがその間改装されたという。20数名の会員が全国から集合。折角なので、温泉に入り、6時から宴会。各近況報告があった後、持ち寄った書皮の交換や各種賞の選定に移る。大賞は荻窪の古本屋・岩森書店、特別賞は七五書店に決定(だと思います。間違っていたらゴメンナサイ!)。みさきたまゑさんは、大会の日にあわせて葉書通信100号を記念し「黒板ブルース」を文庫版で刊行。大会の宴会が出版パーティーを兼ねることにもなった。翌日は足を延ばして京都に。トランスポップギャラリー、三月書房、Café bibliotic Hello!、traction、アスタルテなどを駆け足で。

